AOJ1275/And Then There Was One
http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=1275
queueを使う練習です。
mから始まり、nの次に0になって、m-1で終わる数列に対して
最初の一回目と、それ以降k回毎に要素を取り除きます。
それ以外の時は取り除いた要素をqueueの末尾に追加します。
これを要素数が1になるまで繰り返すだけ。
queueの操作は、先頭を参照がqueue.front(),
先頭を削除がqueue.pop()です。先頭とは、queueの中で
一番古くに追加された要素を指します。