ぷぇ

競技プログラミングとかについて書きます。

AOJ1275/And Then There Was One

http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=1275

 

queueを使う練習です。

 

mから始まり、nの次に0になって、m-1で終わる数列に対して

 

最初の一回目と、それ以降k回毎に要素を取り除きます。

 

それ以外の時は取り除いた要素をqueueの末尾に追加します。

 

これを要素数が1になるまで繰り返すだけ。

 

queueの操作は、先頭を参照がqueue.front(),

 

先頭を削除がqueue.pop()です。先頭とは、queueの中で

 

一番古くに追加された要素を指します。

 

AOJ

AOJ1180/Recurring Decimals

 

http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=1180&lang=jp

 

シミュレーションします。

 

数→文字列→数と変換し、その過程でsortをはさみます。

 

生成した文字列は出現済みということでmapに投げて管理します。

 

sprintf, map, reverse, atoi辺りはサッと使えるようにしたいですね。

 

AOJ

AOJ2400/You Are the Judge

 

http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=2400

 

sortを楽にするためにpairを入れ子にする。

 

pairをsortに投げるとfirst, secondの順にsortしてくれるため、

 

sortの優先順位が高い順にpairの中身を決める。

 

昇順と降順をデータの種類ごとに変えてソートするときは

 

降順にしたいデータの正負を逆転して昇順でソートする。

 

string型の比較は ==, != でもできる。

 

AOJ